大学生が『やりたいこと』を実現する3つのステップ【裏技あり】

やりたいことが決まった大学生
「自己分析で自分のやりたいことも、なんとなく形になった気がする。あとはどうやって実現するかだけど、ハードルが高い…。やりたいことを実現するにはどうすればいいんだろう…。」

このような疑問に答えます。

 

本記事の内容はこちら。

  • 学生はやりたいことが決まったら『因数分解』してみよう
  • やりたいことにはどんな『問題点』があるのかを理解しよう
  • やりたいことは『最適な環境』で取り組むべし
  • 【裏技】学生はやりたいことをSNSで発信しろ
  • 【悲報】やりたいことには『賞味期限』があります

 

この記事を書いているぼくは、四国の某国立大学を休学中の大学生
「就職しなくても生きられる状態を創り出す」という目標を3ヶ月で実現し、
現在はフリーライター/編集者として活動しています。

 

直近では「地方学生に『休学』という選択肢を与えたい」というぼくの活動理念から、「休学紹介書」の出版プロジェクトに協力するという形で貢献できました。
>>【学生の挑戦】休学経験者らによる「休学」紹介書を制作!

 

ぼくのバックグラウンドは少し特殊ですが、やりたいことをある程度実現できている大学生の視点で書きますね。

 

そもそも自分の『やりたいこと』とか『資質』がわからないという人は、「ストレングスファインダー」をやってみましょう。

 

「ストレングスファインダー」は企業の人事も利用してる人が多いですし、話のネタになること間違いなしです。

 

【1】学生はやりたいことが決まったら『因数分解』してみよう

 

やりたいことが思いついたら、まずはやりたいことに向けて「どんな準備をすればいいのか」を1日単位で因数分解してみましょう。

1日単位で因数分解する理由は、目標達成のハードルを下げるためです。

目標が高すぎる、もしくは目に見えにくいことが『やりたいこと』である場合は特に因数分解が必要になります。

人間は基本的に『努力したくない』生き物なんです。

『やりたいこと』を実現するために1日単位まで落とし込めないと、モチベーションが続かないんですよ。

夏休みの宿題を例に解説しますね。

夏休みの宿題って「どーん」と1枚の紙に全部まとめられたら「うわっ…」ってなりませんか?

でも1日単位で因数分解すると、まったく分量が多くないことにみんな気づいていないんです。

宿題の量が多く見えているからやる気がなくなり、1日中なにもしない日ができて、あとから苦しくなるんですね…。

やりたいことの場合は「絶対実現しなければいけない」というルールがないので、そのままフェードアウトしてしまうことも多いでしょう。

 

【2】やりたいことに対する『問題点』は原因と対策をセットで考えよう

 

絶望している人
「やりたいことがあるけど何をすれば良いのか想像がつかない」

という人は、自分のやりたいことの『問題』になっていることを洗い出してください。

やりたいことを妨げる要素を見つけられると、対策が講じやすくなるんです。

問題には必ず原因がありますし、その原因には解決策がもちろんあります。

『新卒でフィリピンに就職したい』というのを例に解説しましょう。

このとき「新卒でフィリピンに就職するのは難しいかも」という問題点が出てきますよね。

この場合の原因は、

①フィリピンの就活システムがわからない
②そもそも英語が話せない

という2つ。(就労ビザなどの問題もありますが長くなるので割愛)

この2つの原因に対しては、

❶自分でネットで調べてみる
❷英語の勉強方法をネットで調べてみる

のような解決策が頭に浮かぶはずです。

そしてネットで調べてもわからないという問題が発生するでしょう。

この「問題が発生→原因を解明→解決策を考える」の流れを繰り返すことで、「新卒でフィリピン就職をするのは難しそう」という問題を解決していくという考え方ですね。

これを実践することで、他人にアドバイスを貰いたいときに、特に教えてほしいところだけをピンポイントで聞き出すことができますよ。

 

【3】やりたいことは『最適な環境』で取り組むべし

 

やりたいことがあるのであれば、それが実現できる『最適な環境』にいることがベストです。

最適な環境を定義すると「(1)周囲の人間がやりたいことの足枷にならず(2)ほしいスキルが身につく環境」かなと思います。

 

(1)やりたいことの実現には周囲の人間関係も影響する

 

周囲の人間関係はけっこう大事なものです。

やりたいことの足枷になるようであれば、1度そのコミュニティを離れることをおすすめします。

類は友を呼ぶなので「最近までやりたいことがなかった」という人のまわりには、

「将来を深く考えていない人」だったり「行動力のない人」

が集まってくるのは必然なんですよね。

そのような環境にいてしまうと、「やりたいこと」は一生実現できません。

ぼく自身も最初からやりたいことが明確だったわけではなく、

「公務員になっとけば安泰」
「銀行に就職できたら勝ち組」

みたいな同級生の多い地方大学を離れたからこそ、いまの「やりたいこと」を実現できていると確信しています。

 

(2)ほしいスキルが身につく経験をすることが大事

 

大学生の『やりたいこと』は基本的にスキル不足が原因で、実現できないことが多い気がします。

そんなときは自分のほしいスキルが学べる環境に入り込むことが大切です。

その場合「長期有給インターンシップ」がめちゃくちゃおすすめ。

やりたいことも決まってほしいスキルも明確であるならば、「Goodfind」「InfrA」「Wantedly」などの求人サイトに登録して企業を探してみましょう

どこの企業がいいのかというのは自分で判断してください。どんな会社なのかをちゃんとリサーチすることも、ほしいスキルを身につけるには大切なことです。

インターンなので選考のための面接もありますが、自分のやりたいことと企業側のニーズを満たす提案ができれば通過できますよ。

 

【裏技】学生はやりたいことをSNSで発信しろ

 

大学生がやりたいことを実現する裏技があります。

それはTwitterなどのSNSで「勉強していること」や「実現したいこと」を言いまくることです。

どこにでも親切な人はいるもので、自分がやりたいことを発信していると、けっこうアドバイスをくれることも。

自分ひとりで情報を探すのにはやはり限界がありますからね。

あとは自分のやりたいことを実現でいている人や、自分とやりたいことが似ている人をフォローするのも大事

ぼくが「休学紹介書」の出版プロジェクトの存在を知ったのもSNS経由でした。

情報をゲットしたあとは自分が行動するだけです。

やりたいことの熱が冷めないうちに「行動」しましょう。

大学生が情報発信すべき理由についての記事も書いています。

[nlink url=”http://toshi24.com/transmission-of-information”]

 

【悲報】やりたいことには『賞味期限』があります

ここで残念なお知らせがあります。

やりたいことには『賞味期限』があるんです。

どんなにやりたいことだったとしても、タイミングを逃せばその熱量は消えてしまうもの。

学生時代に「起業する!起業する!」と言っていた人たちが、「会社員」になってからは鳴りを潜めるのと似ています。

これはどちらが正しいという問題ではありません。

彼らにとって「起業」はもはや、やりたいことではなくなってしまっただけの話です。

もしあなたが本当にやりたいことがあるのであれば、この記事を読んでいる今日から動き始めましょう!

 

とうわけで今回は以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

香川大学 法学部 5年生(2週目突入)。フリーランスのWEBライター/ブロガー。サッカー歴16年。会社員の働き方に魅力を感じなかったので就活やめました。スキルなしの大学生でも就職せずに生きていく方法をお届けします。*記事執筆・サッカー・アニメ・旅行・食べることが好き。