【保存版】クラウドソーシングで仕事が取れない原因と提案の仕方を解説

クラウドソーシングで仕事がとれない人
「クラウドソーシングのプロジェクト案件に提案してるけど、全然仕事が取れない…。スキルも実績もないからあたりまえなのかなぁ…。スキル&実績がなくても稼げた人は、どうやって仕事をとったんだろう…。」

このような疑問に答えます。

 

本記事の内容はこちら。

  • クラウドソーシングで仕事が取れない5つの原因と対策
  • クラウドソーシングで仕事を取るときに必要な3要素
  • クラウドソーシングの提案でアピールポイントがないときは?

 

この記事を書いているぼくは、クラウドソーシングでのライター歴が約1年
スキルも実績もない中、クラウドソーシングだけで初月から10万円を稼いだ実績もあります。

 

「田舎フリーランス養成講座」とうい合宿型の講座で、クラウドソーシング/Webライティング講師を2回ほど務めた経験もあるので、信頼性の担保にもなるかと。

 

3分ほどで読めますし、クラウドソーシングでの提案通過率が飛躍的に伸びる可能性がありますので、ぜひご一読を!

 

クラウドソーシングで仕事がとれない5つの原因と対策

クラウドソーシングで仕事がとれないのには、もちろん原因があります。

ぼくが講師として50名以上の受講生をみてきた感想として、

  • 案件に提案してなさすぎる
  • 高望みしすぎている
  • 提案に時間をかけすぎている
  • プロフィールがテキトウ
  • 案件に対する提案文のクオリティが低い

というようなものがよく見受けられました。

 

ここでは、それぞれの原因の解説と解決策をお伝えします。

 

原因①:案件に提案してなさすぎる

 

はじめたばかりの人にありがちなのが、そもそも提案数が足りてないというもの。

クラウドソーシングでの提案は、スキルがある人でも百発百中とまではいきません。

もしあなたが案件に対して、5回以上提案していないのだとしたら、単純に提案数が足りていない可能性が高いです。

ぼくがクラウドソーシングのライティングで仕事をはじめた、初月の提案通過率は20%ほど(5件提案して1件取れる計算)でした。

ライティング案件は毎日大量の仕事が更新されます。

まずはやってみたい案件に、片っ端から提案しまくるところからはじめましょう。

 

原因②:高望みしすぎている

 

実績もないのに高単価な案件にしか提案しないことも、クラウドソーシングで仕事がとれない原因のひとつです。

ここでいう高単価案件とは、文字単価3円以上の案件を指します。

高単価な案件を発注するクライアント(発注者)は、もちろんスキルのある人に記事を書いてほしいことはわかりますよね。

文字単価2円あたりまでなら、スキルや経験がなくても仕事が取れる可能性はありますが、文字単価3円以上になってくると実績が必要です。

もし高単価な案件を獲得できたとしても、低品質な記事を納品してしまうとクラウドソーシングでの評価が悪くなってしまうことも…。

以上の理由から、いきなり高単価な案件に挑戦するのは、初心者にはおすすめできません。

まずは文字単価1円〜2円の案件を狙っていきましょう。

 

原因③:提案に時間をかけすぎている

 

提案に時間をかけすぎていると、提案に通過する確率が下がってしまうこともあります。

クライアント(発注者)の立場で考えればわかりやすいです。

文字単価0.1円などの低単価案件で埋め尽くされるクラウドソーシングで、文字単価1円の仕事はかなりレア

ですから文字単価1円以上の案件には、提案が殺到することになります。

このときにクライアント(発注者)がすべての提案を見ることはまずありません
(コンペ形式や高単価案件は除く)

クライアント(発注者)もできるだけはやく、仕事をこなしてくれる人を探しているんです。

ぼくが見てきた受講生で提案に苦戦していた人には、「気になる案件を保存してあとから提案する」という癖がある人が多かったですね。

それを改善するだけで、クラウドソーシングでの提案通過率が2倍以上になりました。

というわけで、気になる案件があればさっさと提案してしまいましょう。

 

原因④:プロフィールがテキトウ

 

あなたはクラウドソーシングのプロフィールをちゃんと設定していますか?

プロフィールをきちんと設定するだけで、ほかの利用者と差別化できいるんです。

クラウドソーシングのいいところは、匿名でも仕事ができるところ。

でもクライアント(発注者)からすると、顔も名前もわからない人に仕事を依頼するのって、けっこう怖いことなんです。

だから顔出しが可能ならプロフィール画像に設定する。

本名を公開してもいいのなら、本名を公開すべきです。

それが無理なら、当たり障りのない画像をプロフィールに設定したり、クライアント(発注者)が不安にならないような名前を設定したりしましょう。

プロフィールについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

>>クラウドワークスで最低限の自己PR(プロフィール文)

 

原因⑤:案件に対する提案文のクオリティが低い

 

そもそもクラウドソーシングの案件に対する、提案文のクオリティが低いというのも、仕事がとれない原因になります。

提案文とはいわば、就活で言う「自己PR」のようなもの。

自己PRが的外れだったり、読みにくかったりしただけで、クライアント(発注者)は仕事を頼もうとは思わなくなります。

例えば「海外留学についての記事10本」という案件に対して、海外留学については何も触れていない提案文はアピールになっていません。

また下の写真のように改行が少なく、黒い塊になっている提案文は読む気が失せますよね。

 

公務員や銀行員などのお固い職業についていた人は、けっこう改行を意識できていなかったりします

クラウドソーシングの提案では「クライアント(発注者)は提案文のすべてに目を通すとは限らない」ということを意識しましょう。

 

とはいえ提案文を書くのがはじめての人には、少し難易度が高いかと思います。

次で、提案文に必要な最低限の要素をお伝えしますね。

 

クラウドソーシングで仕事を取るときに必要な3要素

クラウドソーシングで仕事を取るには、提案するときにこれだけは必要だという要素が3つあります。

  • あなたが提案した理由を述べる
  • あなたが役に立つ根拠を示す
  • 提案にマッチしたあなたの情報と対応時間を書く。

 

これらが満たされれば、(文字単価1〜2円の)案件を獲得できる確率はかなり上がるかと。

下記で詳しくご説明します。

 

要素①:あなたが提案した理由を述べる

 

まずは提案文の冒頭で、あなたが案件に提案した理由を述べましょう。

「洗濯機についての記事10本」という案件でしたら、

「今回は洗濯機についての記事作成ということで、興味を持ち応募させていただきました。」

というような感じです。

ここが抜けていると、テキトウに提案したんではないかと疑われかねません。

まずは「なぜ提案したのか」を明確にしてあげましょう。

 

要素②:あなたが役に立つ根拠を示す

 

あなたが提案した理由を述べたあとは、あなたが役に立つ根拠を示しましょう。

「〇〇については☓☓の経験がございます。」みたいな感じです。

さっきの「洗濯機」の例だと、

「家電量販店で働いていた経験があるため、洗濯機についても精通しております。」

とかでもいいでしょう。

とにかく「なぜあなたがその案件をこなせるのか」に対する根拠を明確にすることを意識してください。

 

要素③:提案にマッチしたあなたの情報と対応時間を書く

 

提案文にはプロフィール文と同じく、経歴や得意分野、対応時間を書きましょう。

クライアント(発注者)は提案文を見ただけで、仕事を任せるかどうかを決めたいもの。

ですから自分についての最低限の情報と、対応できる時間を書いてあげるとクライアント(発注者)に喜ばれます。

プロフィール文をコピペしてもいいですが、もっとも大事なのは提案にマッチした情報を載せることです。

洗濯機についての記事であれば、得意分野の最上部に「家電の情報収集」にもってきて目立たせます
(得意分野は多すぎると不自然なので、全く関連のないものは減らしましょう)

1日あたりどのぐらい稼働できるのも書いてあげることで、クライアント(発注者)の不安要素を減らせますね。

 

以上が、クラウドソーシング初心者が、提案の通過率を高めるために必要な3つの要素です。

 

おまけ:具体的にどんな記事がかけるのかを示す

 

SEO(検索エンジン最適化)を少し勉強したなら、クライアント(発注者)に、

「どんなキーワードでどんなテーマ(タイトル)で書けるのか」

3つほど提示してあげるのが効果的です。

洗濯機についての記事で、例えると、

  • キーワード:「洗濯機 買い替え」
  • タイトル:「洗濯機を買い替える時期はいつ?平均寿命と高く売れる方法まとめ」

みたいなものを3つほどサクッと作って、提示してあげます。

キーワードとは検索窓に打ち込むワードのこと。テーマとは記事タイトルのことです。

これらはクライアントがいつもやっている仕事なので、これができると信頼してもらいやすくなります。

タイトルにはキーワードを1回使い、32文字以内に収めることが原則なので注意してください。

タイトルをつけるのに慣れてない人は、

  1. キーワードを決めたら一度Googleで検索
  2. 上位表示されている記事のタイトルをアレンジ

という手順で大丈夫でしょう。

SEO(検索エンジン最適化)を少しだけ勉強していれば理解が深まるので、試してみてください。

 

クラウドソーシングの提案でアピールポイントがないときは?

「経験も知識もないんだけど…」という人は、以下の3つを試してみましょう。

  • 家族もしくは知人に詳しい人がいることをアピールする
  • 興味があることをアピールする(興味なくてオッケー)
  • とりあえず時間があることをアピールする

 

それぞれポイントを解説していきますね。

 

施作①:家族もしくは知人に詳しい人がいることをアピールする

 

自分に経験や知識がなくても、家族や知人の誰かが、案件に対して詳しいことをアピールすることができます。

クラウドソーシングではコタツ記事(ネット上の情報だけで書ける記事)を書く案件が基本です。(コピペはだめですが)

ですから建前として、提案するときにそれについて詳しい人が近くにいることを、信頼性の担保にしておきましょう。

ぼくは美容系(女性向け)の案件に提案するときに、架空の妹をつくり、それをネタにして提案を通過しました。

嘘はあまりよくありませんが、ちゃんとした情報の根拠を記事の中で示せれば問題ありあせん。
(抵抗のある人は真似しなくても大丈夫です)

 

施作②:興味があることをアピールする(興味なくてオッケー)

 

興味があることをアピールするのも効果的です。

洗濯機の事例でいうと、

「近日中に洗濯機を買い換える予定で、ちょうどいろいろ調べようと思っていたところでした。」

であれば筋は通りますよね?

株やFX、仮想通貨についても、

「年金がもらえないかもしれないという不安から、ちょうど投資の勉強をはじめようかと思っていたところです。」

のようにアピールできます。

ポイントはほんとうに興味があるかどうかではなく、つじつまを合わせること。

たとえ本当は興味がなくても、この手法は使って問題ありません。

 

施作③:とりあえず時間があることをアピールする

 

学生や主婦には時間があることをアピールするのがおすすめです。

例えば、

「毎日6時間は執筆に時間をとることができます。」

とかですかね。

時間が取れるということは、まとまった本数の記事を書けるというアピールにもなります。

さらに、クライアント(発注者)の希望納期より早く記事を納品できる(※具体的な日時を提示する)ということも加えることも有効です。

クラウドソーシングのライターって、納期を守れない人が意外とたくさんいます。

ですから、時間があるのはそれだけで武器になるんです。

 

以上、クラウドソーシングの案件で「経験も知識もないときに使えるテクニック」をご紹介しました。

 

まとめ:経験がなくてもクラウドソーシングで仕事は絶対に取れます

本記事のポイントはこちら。

  • クラウドソーシングで仕事が取れない原因は①提案数が足りてない②高望みしている③提案に時間がかかりすぎ④プロフィールがテキトウ⑤提案文のクオリティが低い
  • クラウドソーシングで仕事を取るには❶提案した理由❷役に立つ根拠❸提案にマッチした情報開示が必要
  • クライアント(発注者)に具体的な記事案を提示してあげると効果的
  • 経験も知識もない人は⑴家族や知人に詳しい人がいることをアピール⑵興味があることをアピール(興味なくてオッケー)⑶時間があることをアピールする
  • クラウドソーシングは経験や知識がなくても仕事ができる

 

ぼくもクラウドソーシングをはじめたばかりの頃は、実績がないどころか経験も知識もなくて八方塞がりでした。

でも1回でも仕事が取れて、それについての記事を書いてしまえば、知識はつきます

クラウドソーシングは仕事が取れるまでは大変ですが、提案が通るようになればかなりラクになるんです。

結論としては、「案件さえ取れればこっちのもん」かなと。

 

というわけで今回は以上です。

 

クラウドソーシングやWebライティングで役立つ内容もツイートしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

香川大学 法学部 5年生(2週目突入)。フリーランスのWEBライター/ブロガー。サッカー歴16年。会社員の働き方に魅力を感じなかったので就活やめました。スキルなしの大学生でも就職せずに生きていく方法をお届けします。*記事執筆・サッカー・アニメ・旅行・食べることが好き。