【体験談】大学生から就活目的で英語を勉強するのはコスパが悪いです【事実】

英語を勉強しようか悩んでいる大学生
「学部の授業もつまんないし、なにか就活が有利になる資格でも取りたいけど、英語ってどうなんだろう…。実際に就活目的で英語を勉強した人から率直な意見を聞きたいな…。というか就活関係なく英語ができればどんないいことがあるかもついでに知りたい。」

こういった疑問にお答えしますね。

 

本記事の内容はこちら。

  • 大学生が就活目的で英語を勉強するコスパが悪い3つの理由
  • 大学生が英語を話せるようになると得られるメリット3選

 

この記事を書いているぼくは、現役大学5年生
大学2年生から独学で英語を勉強しはじめ、2ヶ月でTOEICを500点から730点に上げた実績あり
さらに2カ国で交換留学を経験し、外国人の彼女もいるので毎日英語を使用しています。

ちなみにぼくは高校時代にセンター試験の英語では170点ほど取れていましたが、スピーキング能力は皆無と言っていいものでした。

英語を話せるまでに中学高校を合わせて8年以上かかった、ぼくからの率直な意見をお話したいと思います。

 

3分ほどで読めますので、ぜひご一読ください。

 

大学生が就活目的で英語を勉強するコスパが悪い3つの理由

 

結論から言うと、大学生が就活のために英語を勉強し直すのはコスパが悪すぎます。

コスパが悪いと断言できる理由は以下の3つ。

  • 理由①:英語スキルを習得するまでに時間がかかる
  • 理由②:就活は生半可な英語力で勝負できる場所ではない
  • 理由③:日本で生活する限り、英語を使う機会はほとんどない

 

それぞれ具体的に解説していきますね。

 

理由①:英語スキルを習得するまでに時間がかかる

 

あなたも今まで中学高校と英語を学んできたと思いますが、6年以上も費やしたにもかかわらず、得られた英語スキルが低すぎると感じませんか?

日本の英語教育がダメだという話をしているのではありません。単純に語学スキルは習得するのにけっこうな時間をかけないと、仕事ができるレベルにまで到達できないんです。

例えば、大学で必修であることも多い第二外国語でも、1年かけて必死にがんばってもビジネスで使えるレベルにまで到達するとは想像できませんよね。

就活にも有利になるかつ短期間で習得できる資格やスキルは、世の中に溢れています。ライティングやプログラミングがまさにコスパのいいスキルです。

そんなわけで英語は、就活目的の軽い気持ちで習得できる代物ではないと言えるでしょう。

 

理由②:就活は生半可な英語力で勝負できる場所ではない

 

就活をするとわかるでしょうが、一般的にイケてると言われている企業の選考を受ける大学生の中には「英語を話せるのはあたりまえ」という人もめずらしくありません。

なんならフランス語とかドイツ語とかも話せる人もちらほらいます。

「わたし英語話せますよ!ドヤァ」みたいな人は、ぼくの経験上まったくいませんでした。

語学は何かをするためのツールでしかないという認識が、現代の就活市場では当たり前になりつつあります。

ここまででも、就活目的で語学を学ぶことがいかにコスパが悪いかがわかるでしょう。

 

理由③:日本で生活する限り、英語を使う機会はほとんどない

 

どれだけ大学時代に英語の勉強をがんばったところで、就職してから英語を使って仕事をしている人はほとんどいません。

外資系の企業に就職したい人は英語力が必須なので別ですが、英語を使った仕事がしたいビジョンがない人には、習得できる時間に対するコスパが悪すぎます。

言語スキルは覚えるのに苦労する割に、使っていないとすぐに忘れてしまうものです。

大学時代にがんばってTOEICで700点以上を取れたのに、仕事で使わないから3年後にはほとんど忘れてしまったというのはよく聞くはなし。

就活という目先のことだけにとらわれて英語を勉強してしまうと、このように非常にもったいない結果となってしまいます。

 

大学生が英語を話せるようになると得られるメリット3選

 

上記で述べた通り、大学生が就活目的で英語を勉強するのはあまりおすすめできません。

ですが英語で簡単な日常会話ができるレベルを目指すとなると、コスパはめちゃくちゃいいです。

英語が話せるようになると得られるメリットは3つ。

  • メリット①:外国人と話すことで今までの価値観が変わる(かも)
  • メリット②:Webスキルと組み合わせて好きな場所で生きていける
  • メリット③:外国人の恋人ができる可能性が高まる

 

以下でそれぞれみていきましょう。

 

メリット①:外国人と話すことで今までの価値観が変わる(かも)

 

英語を話せるようになって外国人と話す機会が増えると、自分が今まで持っていた固定観念(ステレオタイプ)について考えさせられるときが必ず来ます。

外国人は日本人があたりまえだと思っていることに対して、いい意味でめちゃくちゃ突っ込んでくることが多いです。

ぼくはブルネイでの交換留学を経験して、ブルネイ人学生の友人とキャリアについて話すうちに、周りに流されるままテキトーに公務員になろうとしてきた自分が恥ずかしくなりました。(公務員をディスっているわけではありません)

ぼくの人生のターニングポイントは、大学生のうちに英語力を話せるレベルまで引き上げたことだと確実に言えます。

英語学習がぼくをフリーライター/ブロガーにしたと言っても過言ではありません。

 

メリット②:Webスキルと組み合わせて好きな場所で生きていける

 

簡単な日常英会話ができるようになるだけで、好きな場所で暮らすことができます。

さらに今では、Webスキルを身につけるだけで、リモートワークで収入を得ることもむずかしくありません。

東南アジアなどの物価の低い国で固定費を最大限に抑えながら、Webの仕事で日本円を稼げるようになると人生のハードルを極限まで下げることができます。

ぼく自身フリーライターとして、2018年8月にタイのチェンマイで1ヶ月3万円で生活してみましたが、とくに不自由はなく生活費を抑えながら暮らせました。

以下のツイートも海外ノマドを実践していたときのものです。

 

 

東南アジアには英語圏の人もギャップイヤーなどで多く訪れているので、英語を話せることで、いろいろな国の友人ができることも魅力のひとつですね。

 

メリット③:外国人の恋人ができる可能性が高まる

 

理由は不明ですが、国内で異性にモテなくても海外ではモテる人もけっこういます。

そんなときに簡単な日常会話レベルの英語を話せるだけで、外国人と付き合える可能性も…!

海外で外国人と付き合うと、コミュニケーションツールが英語になることはもちろん、価値観も日本人とは異なることが多いです。

カルチャーショックも多いので、日本ではありえない言動も許せる心(器)の広さが身につきます。(体験談)

 

 

上記のツイートのように新しい文化の違いを感じる楽しみもありますね。

ちなみにぼくが東南アジア2カ国に留学していたときは、日本人の男性は真面目な人がモテて、女性はまんべんなくモテていた気がします。

 

まとめ:せっかく英語を学ぶなら話せるレベルを目指せ!

 

この記事のポイントは以下の通りです。

  1. 大学生が就活目的で英語を学ぶのはコスパが悪すぎる
  2. イケてる企業では英語ができるのは当たり前すぎてアピールにならない
  3. 大学生で英語が話せることは、人生という観点からだとコスパ最高
  4. 英語とWebスキルをかけ合わせると人生のハードルを下げられる
  5. 英語が話せると国内でモテない人にもチャンスがあるかも

 

就活だけのために英語を学習するのは非常にもったいないですしコスパは最悪です。

英語はあくまでもコミュニケーションツールであり、どんどん使っていくことに価値があるとぼくは思います。

英語を利用して何かをしたという経験が、副産物として就活で有利に働くことはけっこうありますよ。

本気で英語を話したいのであれば、国内でも「オンライン英会話」や「言語交換アプリ」でトレーニング可能です。

ネイティブキャンプ」というオンライン英会話サービスなら、1日に何回でもレッスンが受けられるので、コスパ最強ですよ!

 

時間のある大学生だからこそ、サークルの飲み会に参加する時間やダラダラしている時間を削って、英語を勉強する価値は十分あります。

 

というわけで今回は以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

香川大学 法学部 5年生(2週目突入)。フリーランスのWEBライター/ブロガー。サッカー歴16年。会社員の働き方に魅力を感じなかったので就活やめました。スキルなしの大学生でも就職せずに生きていく方法をお届けします。*記事執筆・サッカー・アニメ・旅行・食べることが好き。