プロ大学生のぼくが教える!最低限のPCスキル5選【ライフハックも】

PCスキルがない大学生
就職したらPCを触る仕事もするだろうけど、具体的にどんなスキルが必要なんだろう…。普段からあんまPC使わないから不安だなぁ…。大学生活にも応用できるPCスキルがあるなら教えてほしいです。」

このような疑問に答えます。

 

本記事の内容はこちら。

  • なぜ大学生にもPCスキルが必要なのか?
  • 大学生に必要な最低限のPCスキル5選【中学生でもできる】
  • 大学生活で応用できるPCスキル【ライフハックも可能】
  • スキル習得への最短距離は実際にPCを使う環境に身をおくこと
  • 大学生におすすめのPCはMacBook Air 13インチ

 

この記事を書いているぼくは、Web系フリーランスとしての活動歴が約1年。
休学中に東京のベンチャー企業で6ヶ月間、長期インターンに参加してバリバリPCを触っていた経験もあるので、信頼性の担保にもなるかと。

 

ぼくは大学3年の前期までは、

  • 大学のレポートが手書き
  • 週5回ある部活動
  • 週3回の居酒屋でのアルバイト

に追われており、PCに触れることがほぼありませんでした。

 

しかし交換留学を経験したり、東京のベンチャー企業で長期インターンをするうちに、PCスキルの重要性を理解したんです。

 

3分で読めますし、PCスキルがない大学生の今後に必ず役に立つ内容ですので、ぜひご一読を!

 

なぜ大学生にもPCスキルが必要なのか?

 

大学生にPCスキルが必要な理由は、社会人になると必須のスキルだから。

でもなぜか日本の大学生は、会社に入るまでPCを使えない人が多いです。

交換留学や正規留学を経験した人なら肌で実感したかもしれませんが、世界の大学ではPCを使いこなすのがあたりまえ。

ぼくが留学した後進地域とも呼ばれる東南アジアの「ブルネイダルサラーム大学」の学生ですら、PCを使いこなしていました。

 

「Googleドキュメント」を駆使してドキュメント」を共有してレポートを書いたり、「プレゼンテーションでプレゼンのスライドを一緒に作ったりするのはあたりまえ。

1年生からフォーム」で集めた回答を、スプレッドシート」と連携させて反映させていました。

 

これらをすでに経験したことがある人は、もう読まなくても大丈夫。ブラウザをバックしてください。

逆に理解できなかった人は、読む価値アリです。

 

大学生に必要な最低限のPCスキル5選【中学生でもできる】

PCスキルといったら「わたしにはむずかしそう…。」と思われがちですが、

実は中学生でも理解できるレベルのことを、今まで経験していないだけなんです。

ここでは、

  • 自分で調べる力(ググり力)
  • ブラインドタッチ(タッチタイピング)
  • ショートカットキー
  • Googleドキュメント
  • Google Chromeの拡張機能

 

という超基本的なPCスキルを、順にお伝えしますね。

 

これさえあれば大丈夫!自分で調べる力(ググり力)

 

これを言ってしまえば本末転倒ですが、「自分でググる力(ググり力)」が最大のPCスキルです。

これは簡単に思えますが事実、大学生はできていない人がほとんど

どれほどの熟練者であっても、PCスキルをすべて把握することはできませんが、社会で評価されるひとは「自己解決能力」がずば抜けています。

大学生のうちであれば、教授に質問すると快く答えてくれますよね。

ただ社会人になると、自分で調べれわかることを上司に質問するのはご法度。

上司も自分の仕事をしなければいけません。

なんども仕事を中断させてしまうと「こいつは使えない」という評価になってしまいます。

「ググレカス」という言葉がありますが、まずは自分が調べたいことを言語化して、インターネットで検索できる力をつけましょう。

 

できないとやばい!ブラインドタッチ(タッチタイピング)

 

大卒として社会人になると、PCスキルがいらない職種につくほうがめずらしいでしょう。

なかでも、できないとめちゃくちゃ損をするのが「ブラインドタッチ」です。

PCスキルって最初はただでさえ覚えることが多いのに、その上タイピングまで遅いとなると、けっこうな努力が必要になります。

タイピングが遅すぎて苦労したのは、ぼくがベンチャー企業でのインターンをしていたとき。

タイピングが遅いだけで、他のインターン生の3倍ぐらい仕事が遅れていた気がします…。

それから毎日タイピングの練習を30分以上やって、ブラインドタッチを習得できましたが、できるようになるまで2ヶ月はかかりました。

「大学生という立場じゃなく新卒だったら…。」と考えると恐ろしいですね。

 

ちなみにブラインドタッチができるようになったノウハウはこちらの記事で解説しています。

>>【体験談】30分の練習でタイピング速度は2ヶ月で2倍以上になります

 

今までの10倍効率化できる!ショートカットキー

 

ブラインドタッチと並んで、効率化をもたらしてくれるPCスキルは「ショートカットキー」です。

ショートカットキーを使うと、ほとんどの作業をPCのキーボード上で完結できます。

たとえば大学生でもよく使う「コピペ」は、Macだと「Command+C」でコピーして、「Command+V」でペーストが可能です。

それ以外でも、「Command+Z」で1つ前の作業に戻ることができますし、「Command+Shift+T」でミスって閉じてしまったタブを復活させることができます。

よく使うショートカットキー(めっちゃ少ない)をツイートしていますので、試してみてください。

Windowsのショートカットキーは「あえて」書きません。

自分で「ググって」みましょう。

 

使いこなせば超便利!Googleドキュメント

 

「Googleドキュメント」を使いこなせれば、日本の大学生では「けっこうPCスキルあるやつ」に分類されるでしょう。

GoogleドキュメントとはGoogleが提供する文書」表計算」プレゼンテーション作成」ができるアプリケーションのこと。

Googleドキュメントはほんとうに機能が多いので、ここではそれぞれ簡単にご紹介します。

 

機能①:「ドキュメント」

「Word」とほぼ同じ機能を持っていてるため、大学のレポートぐらいなら問題なく提出できます。

 

ぼくはブログ記事を書くときも、ドキュメントを使用しています。

 

 

機能②:「スプレッドシート」

「Excel」とほぼ同じようなことができますので、表やグラフなどを作れますし、煩雑な計算なども可能。

関数なども使うことができますし、データを管理するのにも向いています。

ぼくは自分の行動を毎日ログに残しています。

 

東京のベンチャー企業で働いたときも、スプレッドシートで顧客のデータを管理していました。

 

 

機能③:「プレゼンテーション」

こちらも「PowerPoint」とほぼ同じ機能を持ったものでして、大学でプレゼンテーションをしなければいけないときなどに使えますね。

ブルネイ留学中に実際に作ったスライドです。

 

ぼくは友達とイベントを企画するときにも、Googleスライドを使ってスライドを作成していますよ。

 

 

機能④:「フォーム」

フォームはアンケートを取るときなどに使えます。

こういうフォーム見たことありませんか?

 

ぼくはイベントを開催するときには、こちらをいつも使用しています。

 

さらにスプレッドシートと連携することができるので、集めた回答を整理することもできるんです。

 

Googleドキュメントに共通する3つの特徴【神】

いま説明した機能だけでも便利ですが、Googleドキュメントにはめちゃくちゃ便利な特徴が3つあります。

  • ひとつひとつの動作がすべて即時に保存される
  • オフラインでも利用できるように設定できる(フォームを除く)
  • 複数人でURLを共有できる

 

アクションがあるごとに保存され続けるので、間違えてタブ/ブラウザを閉じてしまってもデータが消えることはありません

オフラインでも保存できるように設定できるので、Wi-Fiのないカフェでもレポートなどが書けます

大学で共同レポートを書いたり、共同プレゼンテーションをしたりするときに、協力してドキュメントやスライドを作ることも可能です。

 

この4機能を大学生で使いこなせれば「PCスキルがある」と言ってもいいでしょう。

 

必須のブラウザ「Google Chrome」の拡張機能

 

みなさんはPCでどんなブラウザ(例:Safari、Internet Explorerなど)を使用していますか?

ブラウザは多く存在しますが、社会人になっていちばん使うのは「Google Chrome」です。

Google Chromeにはいろいろな便利な機能があり、その中のひとつが「拡張機能」

拡張機能とは簡単に言うと、Google Chromeの機能を追加したり強化したりできるもので、「Chromeウェブストア」にて追加できます。(無料あり)

例を出すと、スクリーンの全画面をキャプチャできる機能「Awesome Screenshot」だったり、YouTubeなどの広告を削除する機能「Adblock Plus」を追加できたりします。

 

拡張機能の追加方法はこちらからお調べください。

>>拡張機能をインストールする、管理する

 

専門用語が多くなるので、大学生にもわかりやすい例だけを出しましたが、会社でも使える時短テクニック的なものも多いです。

ちょっとしたものですが、これも立派なPCスキル

知っているのと知らないのでは、天と地ほどの差があります。

 

長くなりましたが、以上が大学生から身につけておくべき最低限のPCスキルでしょう。

 

大学生活でも応用できるPCスキル活用法3選【ライフハック】

上記のPCスキルはとても便利ですが、大学生活で活かせるイメージがわかない人も多いかと。

そんな人のために、ぼくから3つほどアイデアを共有させてもらいます。

具体的には、以下の3つを試してみてください。

  • 大学の講義をGoogleドキュメントに保存!複数人で共有しよう!
  • Googleカレンダーを共有して部活/サークルメンバーの予定を把握しよう
  • 部活/サークルメンバーのタスク管理にGoogleスプレッドシートを導入しよう!

 

以下で詳しく解説しますね。

 

大学の講義をGoogleドキュメントに保存!複数人で共有しよう!

 

大学の講義でPCを持ち込んでいい人は、講義内容をドキュメントでメモを取りましょう。

そうすると、講義内容のデータをサボった友達にデータを共有することができますし、その代わりに昼食をおごってもらうなどの作戦が可能です。

メモをとることによって昼食代が浮きます勉強にもなるので、まさに一石二鳥でしょう。

また「タイピング」「Googleドキュメント」を使用する練習にもなって、PCスキルも鍛えられますよ。

※あまり大規模な人数になると、マネする人も出てくるでしょうし、大学にバレて問題になってしまいます。

仲のいいグループ内だけにとどめることがおすすめです。

 

Googleカレンダーを共有して部活/サークルメンバーの予定を把握しよう

 

上記では紹介しませんでしたが、予定を合わせるなら「Googleカレンダー」が便利です。

カレンダーを共有したい人のGmailアドレスを登録する(相手側の承認が必要)と、共有している人同士の予定を可視化できます。

大学の部活やサークル活動にメンバーが参加するかどうかを、あらかじめ知れるようになるでしょう。

自己管理もできるようになりますし、使わない手はありません。

ぼくが東京のベンチャー企業で、長期インターンをしていたときにも利用されていました。

これも立派なPCスキルです。

 

部活/サークルメンバーのタスク管理にGoogleスプレッドシートを導入しよう!

 

大学の部活やサークルでは、幹部メンバーやそれに近い役割のメンバーがいるでしょう。

そしておそらく、メンバーにはそれぞれ役割があるかと思います。

 

そこで「スプレッドシート」タスク管理表として

  • (who)誰が
  • (what)何を
  • (until when)いつまでにやるのか

 

を記述してメンバー全員で共有することで「責任を可視化」することが可能です。

 

学生はいろいろ先延ばしにしがちな人が多いですよね。

「責任の所在」を可視化することで、余計な軋轢(あつれき)が生まれない対策を取れます。

PCスキルの向上にもなるし、メンバーのマネジメントもしやすくなりますよ。

部活などで「スプレッドシート」メンバーのタスク管理をしていれば、就活のネタにもなるかもしれません。

 

ここまで、大学生活でPCスキルを磨く方法を3つご紹介しました。

 

スキル習得への最短距離は実際にPCを使う環境に身をおくこと

もしあなたが部活やサークルに所属しておらず、友達もいないけど「時間だけはある」という人もいるかもしれません。

誤解を恐れずに言うと、それってかなりチャンスです。

ぶっちゃけPCスキルを習得するのって、お金を稼ぎながら実務を経験するのが、もっとも手っ取り早い方法なんです。

具体的には、

  • ベンチャー企業での長期インターン
  • クラウドソーシングでWebライティング

という2つの方法があります。

 

ベンチャー企業で長期インターンをしよう!

 

だいたいのベンチャー企業では、社用PCが社員ひとりひとりに配られますし、インターン生も例外ではありません

ということは必然的にPCを使った実務が経験できかつ、お金がもらえるのです。

「ゼロワンインターン」というインターン生を募集している、ベンチャー企業を掲載しているサイトがあります。

興味のある人はそこで、興味のある仕事に応募してみましょう。

ぼくも人材系ベンチャー企業6ヶ月インターン生として働きましたが、PCスキル以外にも就活で役立ついろいろな情報を知れました。(けっきょく今はフリーランスですが…。)

 

クラウドソーシングでWebライティングをやってみよう!

絶望している人
「長期インターンを近くで募集しているところない…。」

 

という学生には、クラウドソーシング」でWebライティングに挑戦してみるのがおすすめ。

「クラウドソーシング」とは、インターネット上仕事を受注できる仕組みのことです。

そのなかでもWebライティングの仕事は需要が高く、やり方しだいではかなり稼げます

PCとWi-Fi環境があればどこでも仕事ができますし、納期さえ守ればいつでも仕事をしてもいいんです。

 

ぼくも実践していて、学生がWebライティングを経験すべき理由を解説した記事を書いています。
>>【断言】大学生は絶対ライターを経験しておくべきです【メリットしかない】

 

また、クラウドソーシングの最大手である「CrowdWorks(クラウドワークス)」登録方法仕事を取るノウハウも解説しています。
>>【完全網羅】クラウドワークスへの登録と仕事が取れる自己PRの書き方

 

以上、お金を稼ぎながらPCスキルを高める方法を解説しました。

 

大学生におすすめのPCはMacBook Air 13インチ

 

ここまででPCスキルが必須であることや、学生生活にも便利であることをお話してきましたが、

  • そもそもPCをもっていない
  • 久しぶりにPC開いたら、動きが遅すぎてストレスにしかならない

 

という人もいるでしょう。

そんな人には、とりあえずぼくも使っている「MacBook Air 13インチ」を購入することがおすすめ。

その魅力をツイートするほど、ぼくはMacBook Airを愛用しています

大学のレポートでWordファイルPPTファイルでの提出が必要な場合も、

「ドキュメント」「プレゼンテーション」を使えば、URLを「Wordファイル」や「PPTファイル」にすることができ、Mac製品でも問題なく提出できるんです。

MacBook Air学割の対象商品ですし、大学生協で買うとさらにお得で、10万円以内で購入できるでしょう。

あと、プログラミングを勉強したい人は、はやくMac製品に慣れたほうがいいですね。

 

まとめ:大学生のうちに最低限のPCスキルは身につけましょう

 

本記事のポイントは以下の通りです。

  1. 大学生がPCスキルを身につける理由は企業で必須だから
  2. 社会人になる前に身につけたいPCスキルは①ググり力②ブラインドタッチ③ショートカットキー④Googleドライブ⑤Google Chromeの拡張機能
  3. PCスキルがあると、学生生活でもかなり使える
  4. PCスキル向上には実務をするのがもっとも早い
  5. PCで迷ったらとりあえずMacBook Airを購入すべき

 

ぼくはPCスキルを身につけたことによって、働き方や生き方に対する価値観が広がりました。

今まで「できない」と思っていたことが実現できるようになりましたし、なんでも他人に頼らず自分で考えて実行できることが増えた気がします。

なにもせずに自分の未来が、あらかじめ狭められるのはもったいないですよ。

大学生の時間があるうちに、この記事で紹介したPCスキルぐらいは身につけてしまいましょう。

 

というわけで今回は以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

香川大学 法学部 5年生(2週目突入)。フリーランスのWEBライター/ブロガー。サッカー歴16年。会社員の働き方に魅力を感じなかったので就活やめました。スキルなしの大学生でも就職せずに生きていく方法をお届けします。*記事執筆・サッカー・アニメ・旅行・食べることが好き。