【大学生が語る!】大学と高校の違いは「自由」にある【よくある5つの質問】

こんにちは!大学生活を楽しみすぎて、うっかり5年生になってしまった現役大学生ブロガーのとっしーです。

大学を休学して東京に来てから、ぼくは教育系の団体である「一般社団法人Fora」の学問ファシリテーターとして、200人以上の高校生に大学の学部についての授業をするという経験をしました。

その活動の中で、ぼくはとあることに気づきました。

それは、

とっしー
高校生って大学についてほぼ知らないんじゃね?

ということです。

思い返すと、ぼくが大学進学を決めた理由も「高卒より大卒の方がいい給料もらえそう」という意識が低すぎるものでした。

大学進学するのに理由が必要かと言われれば別にそうでもないですが、大学生活がどんなものなのかをイメージできると、受験に対するモチベーションにもつながるかもしれません。

そこで実際に高校生からよくある5つの質問に対して、わりと本気で答えてみたいと思います。

 

質問①:高校と大学って何が違うの?

これに関しては、質問がかなりアバウトなので簡単に答えると、高校生までは自由がなく、大学生には自由があるってことです。

 

大学では何をしてもいい

多くの高校生は、平日は毎日学校に通い、きちんと授業を受け、部活動やサークルに顔を出し、下校時間になると帰宅するか友達と遊ぶという生活を送っているとでしょう。

しかし、大学生になると受けたい授業が選べるようになるんです。

また、1学期にいくつ授業を受けるかも人によって違うことも普通。

授業に出席する人もいれば、しない人もいます。

成績優秀者として3年で卒業する人もいれば、ぼくのように4年経っても卒業しない人もちらほら。

教授に惚れ込んで勉強に打ち込む人もいれば、俺にはスポーツしかないと部活を頑張る人、バイトに命をかけているんじゃないかとも思われるバイト戦士もいます。

ちなみにぼくは今までに、以下のようなことを経験してきました。

  • 体育会サッカー部(元キャプテン)
  • 居酒屋のバイト(ホールスタッフ)
  • 1年間の海外交換留学(ブルネイ/タイ)
  • 1年間の休学(現在進行形)
  • 長期インターンシップ(人材系ベンチャー企業)
  • プログラミングでアプリ開発
  • 学問ファシリテーター(一般社団法人Fora)
  • 転売ビジネス
  • WEBライティング(クラウドソーシング)
  • サイト制作(HTML/CSSなどを勉強中)
  • 海外ノマド生活(深セン/チェンマイ)
  • Webライティング講師

こんな感じにいろいろな経験できるのも大学のいいところ。

でも言い換えれば「何もしない」ことだってできてしまうのが大学です。

 

担任の先生もいないしクラスもない

大学では今まで当たり前にいた担任の先生もいないし、クラスもありません

今までずっと受け身だった人からすると、大学は思った以上に何もしてくれないと感じるかもしれないです。

友達がいなければ体調不良で授業を欠席したときに、配布資料などは自分で取りにいかなければならないし、留学などに興味があれば自分から情報を収集しなければいけません。

就職活動も1から10まですべて面倒を見てくれるわけではないので、高校生のうちに主体的に行動するくせをつけておいたほうがいいかもしれません。

 

質問②:大学の授業はおもしろいの?

大学の授業がおもしろいかどうかという質問ですが、答えは授業によりますし、自分次第とも言えます。

 

基本的にはおもしろくない

授業のおもしろさは授業によるとはいえ、ぼくの主観では基本的にはおもしろくないというのが正直なところです。

たいていの授業が教授の話を聞くだけの講義形式が多く、必ず出席しなければいけない第1回目の授業と中間・期末試験以外では、途端に出席率が低くなることがしばしばあります。(ちなみに、地方国立大学での体験です)

とはいえ、授業を真面目に受けている人からすればおもしろいと感じるかもしれないし、ぼくのように勉強している内容に違和感を感じる人からすれば、どんな授業も退屈なものとなるでしょう。

 

自分がすべきことがわかっていなければおもしろくないのは当然

ぼくの考えでは、大学の授業がおもしろくないと感じる理由のひとつは、高校生が大学生をイメージできないのと同様に、ぼくを含めた大学生が大学で学ぶ目的を見出せていないからだと思います。

日本のほとんどの大学では、高校を卒業してからすぐに大学に入学する人が多いです。

そのため5月のゴールデンウィーク明けごろから、大学で勉強する意味を見出せずに、五月病にかかる学生が続出します。

ぼくも見事にそれにはまり、大学3年生の夏までは、ただただ堕落した大学生活を送ってしまいました。

この時点でやっていたことは、部活と居酒屋でのバイトだけでしたね。

 

やりたいこと/すべきことが明確ならば大学はいい環境

言い換えると、自分のやりたいことやすべきことがわかっているのであれば、大学はいい環境だと断言できます。

ですから、ほとんどの高校生は大学に入学する前に、既存の価値観をアップデートするべきなんです。

高校生までは自由がない代わりに、単純に勉強だけできれば評価されて大学に入学できますよね?

しかし、大学は自由である代わりに、正解がないという正反対の世界

色々な価値観がある中で、自分がどう大学を活用するのかをきちんと考えられれば、大学生活はかならず充実したものになります。

 

質問③:大学ではどんなバイトがおすすめ?

どんなバイトがおすすめなのかは「人による」としか言えません。

ぼくはそもそもバイトが大嫌いなので、バイトをしないという選択肢がぼくにとっての最善策です

でも、ぼくも最初から「バイトはしなくてもいい」という価値観になったわけでありません。

何回かバイトを経験した結果、その結論に至りました。

 

なぜそのバイトが自分にとっていいのかを考える

お金を稼ぐためだけにどこでもいいから、バイトをしたいという考え方はやめましょう。

その仕事でどんなスキルが手に入るのかや、そのスキルは自分にとって役に立つものになるのかを考えることが大事です。

例えば、塾講師や家庭教師で得られる「教える」スキルは、プレゼンテーションなどでわかりやすく伝える力や、就活のときの筆記対策などにも役立ちます。

ただし、自分の将来に役に立たないバイトは、モチベーションも上がらないので辞めた方がいいでしょう。

また、大学生が職場の人間関係で悩むのはバカらしいので、人間関係で疲れたらすぐに辞めて次のバイト先を探しましょう。

幸運にも正社員とは違いバイトは所詮バイトでしかないので、辞めるときに罪悪感を持つ必要はありません。

ただし、一応は雇用契約を結んでいるので、勝手にばっくれるのだけは避けたほうがいいです。

ぼくはバイト経験は必要ないと思い、CrowdWorks(クラウドワークス)というクラウドソーシングサイトを使って仕事をしています。

 

質問④:大学生のうちに車の免許は持っておくべき?

ぼくは地方で3年、東京で半年ほど住んでいましたが、どちらに住んでいても自動車免許はあって損はないと思います。

理由は、国内をまわるときには車がある方がまだまだ便利なことには変わりないから

また、身分証明書にもなりますし、就活で多少評価されることもあります。

よく車の免許は取らなくてもいいという人もいますが、部活やサークルで遠征があるときや、国内旅行によく行く人には車の免許はあった方が移動時間も短縮できますし、交通費も安く抑えることができます

また、免許を取るのならば大学1年生の時間のあるうちがおすすめ

ぼくの友達は大学2年生の夏以降に免許を取ろうとして、教習所を3ヶ月で終わるとこを、授業などが忙しくなり10ヶ月も通って時間をかなり無駄にしていました

時間を大事にしたのであれば、追加料金なし合宿免許のyi免許もおすすめ!

 

質問⑤:やっぱり偏差値のいい大学に行くべき?

現時点で「やりたいことがない」のであれば、とりあえず東京の偏差値の高い大学に行くべきだと思います。

一般的に高学歴であるほど就活に強く、東京の大学生ほどやりたいことが見つかりやすいからです。

 

なんで高学歴は就活で強いの?

なぜ偏差値の高い大学が就活で強いのかというと、日本がまだまだ学歴社会だからです。

これはぼくが人材系ベンチャー企業のインターンを通じて実際に新卒採用の裏側を知っているからですが、説明会などの集客の段階から「日東駒専以下の大学」は学歴フィルターによって弾かれていることが多いです。

大手企業が参加すると言われているイベントには、早慶以上の学歴が必要なことも多々ありました

ですから、正攻法で就活を戦い抜くにはとりあえず学歴が高い大学に入ることがもっともラクでしょう。

 

なんで東京?

なぜ東京の大学限定なのかというと、単純に選択肢が増えて自分のやりたいことを見つけやすいからです。

学歴が高くても田舎にある大学だと、他大学との交流もなく人数も少ないので、閉鎖的で視野が狭くなってしまう可能性が高いです。

田舎の大学では、公務員や銀行に就職を希望する学生がかなり多いのも特徴ですね。

なぜなら、彼らには公務員や銀行員は安定した職業だという認識が強く、ほかに将来やりたいこともないから。

将来を意識するような機会も、就活以外では大学でほとんどありません。

それに対して東京には、他大学の学生と交流できる学生団体やベンチャー企業でのインターンなどで、社会問題の解決や社会に出て働くことを意識できる機会が溢れています。

ですから、自分のやりたいことが見つかる可能性が高くなるかつ、それを実現できる環境も整っています。

ぼくは田舎の大学がダメだと言っているわけではありません。

ただ、「やりたいことがなく、周りに流されやすい人ほど田舎の大学ではやりたいことを見つけるのが困難になりやすい」という事実があることを知っているべきでしょう。

もちろんやりたいことがすでにあるのであれば、それを実現できる大学にピンポイントで行くのが理想です。

 

まとめ:大学は自由だけど、やりたいことがなければ不自由

今回は、ぼくが高校生のときに知っておきたかったことについて書いてみました。

簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 高校までと違って大学では、自分次第でなんでもできる
  • 授業が面白いと感じるかは人による
  • バイトは自分が欲しいスキルが手に入るものにしよう
  • 車の免許は取っておいて損はない。できるだけ早くとるべし
  • 東京の偏差値の高い大学がおすすめ

ここまでいろいろ意見してきましたが、あくまでも個人的な意見です。

でも、普通の大学生よりはいろいろな経験をして感じたことを書きました。

ぜひ参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

香川大学 法学部 5年生(2週目突入)。フリーランスのWEBライター/ブロガー。サッカー歴16年。会社員の働き方に魅力を感じなかったので就活やめました。スキルなしの大学生でも就職せずに生きていく方法をお届けします。*記事執筆・サッカー・アニメ・旅行・食べることが好き。